アズマブログ第1回 「カーニバルの秘めたる力」
初めまして、アズマさんです。
20日以降の繭の部屋によって多くの人が悶絶したと思う。僕も
個人的見解で赤宇宙中最強シグニの規制。
これはカーニバル触る気失せますね?僕も
しかし、諦めるのは早い
たかが点回復要因とジョーカー先が消えただけ(痛い)
- 蟹は、カーニバルは、まだ戦えます!
色んな型がありますが、今回は攻める方を中心に考えました。
ほいデッキレシピ
採用理由について軽く説明していきます。
ルリグデッキ
ルリグ
0~3
お好みで構いませんが、どこかでコインを1つ貰えるようにしておきます。
僕のバレンタインカーニバルはまだチョコのにおいがします
カーニバル♰Q♰
キーを2枚貼るための採用
自動能力は使う機会はほぼ皆無なので
さっさと5に乗りましょう
♰MAIS♰
繭の部屋でダブルMAISができなくなったため、黒を採用
理由としては、1枚を永久に使えなくすることで
点が取りにくいルリグが多くなったためです
クラフトで使える落華流砕も点回復と優秀であるためです。
キー
レキーはカーニバルにとって必須です
ウムルキーは下記よりハンゾウ、Zrとの相性を考えての採用です
速攻デッキとの対面であってもウムルキーには頼れません
LBを祈ってアーツで処理してください(無茶)
アーツ
カーニバルにとって一番相性の良いアーツといっても過言ではありません
サーバントを少なくしているため、ルリグのダウン凍結は必須レベルです
最大コストを支払っても余るレベルでエナは足りると思うので
状況を考えて、使える場面はとことん使いましょう
余ったMAISの枠
黒を多めのため採用
状況に応じて使い分けれるのが強いところです
メインデッキ
非LB枠
潤滑油。入れない理由がないくらいアドシグニ&赤エナ 各4枚
どちらも2枚。
カプスワンは、序盤の手札事故を防ぐミラクルシグニですが
レベル4でない、序盤以降使う機会が全くと言っていいほどない
という理由
リンゼは、デッキの事を考えると4枚欲しいところです
ただ、最近のウィクロスでリンゼが完璧に刺さった試合がほぼない
白エナ払う機会が少ないため、泣く泣く2枚。
皆は4枚入れよう
4枚
しかし、別に後半でも攻める方法は幾らでも存在する構築なので
ほぼ自由枠です。
ただ、メインに出るだけで面空けは強いと思う
非LBサーバントは合計4枚
ここは1と4を好みの数でいいと思います
2、3のサーバントはシナジーもテンポも悪いのでお勧めできません
輪廻でガード制限は諦めてください
LB枠
4枚
キーセレのカードなのにオールでも使える超々優秀シグニ
5000マイナスは少ないと思いがちですが
ダイホウイカと比べるとパワーマイナスを割り振りできます。
自身でアタックしてシグニを割るだけで5000マイナスできますので
ハンゾウを2、3体並べると宇宙。
1枚
アタック時トリガーでマイナスするシグニです
ニホニンギョとの違いは、パワーマイナスの量だと考えています
条件がありますが、最大‐8000のため
ハンゾウのつなぎとして優秀です
また、LBもパワーマイナスのため
速攻デッキにも気持ち程度安心が生まれます
(ライフにいないのはいつもの事)
4枚
ドロソ、アタッカー、墓地調整
すべての仕事をこなします。実質カーニバルのカードなので必須カードです
4枚
ドロソ、アタッカー、LBのダウン効果
序盤のLBから終盤のアタッカーとして
イカよりも優秀であるためフル投入です
お財布にも優しく、複数並べると相手は処理せざるを得なくなるため
是非、騙されたと思って使ってみてください
(使いにくくても僕は一切の責任を負いません)
各2枚
オタガメは詰めのカード
Zrは生きるアーツです
しかし、盤面にずっとはいてほしくないため妥当の2枚です
1枚
正直いりません。
デッキ内がレベル4が多いため、アタッカーとして採用
2枚
キーセレのカードですが、効果が後半でも強く
タネガスぺやコニプラをコストにすると
不思議なことに‐8000でるので
リムーブ権を使いたくないときに重宝します
追記
モモチは、場でレベルを参照するため、上記の用な使い方は出来ないことがわかりました
申し訳ありませんでしたm(_ _)m
最後に
解説は以上です
このデッキで何度か身内と対戦しましたが、速攻デッキでも勝つことができたのでポテンシャルは高いと思います
カーニバルは面白い構築がかなり多くできる唯一のルリグだと考えています
僕のブログでもいろいろ紹介できればいいなと思っております
初めてのブログとデッキ解説ですが、少しでも良いなと思っていただければ幸いです
それでは今回はこの辺で
最後まで読んでいただきありがとうございました